WHAT MUSEUM｜寺田倉庫が運営する美術館

Opening hours

2024.04.26-2024.08.25
Tuesday–Sundays 11:00–18:00 (Admission until 17:00)

CURRENT EXHIBITIONS

SENSE OF STRUCTURE:
From Horyuji Temple To The Universe

EXHIBITION / architecture

2024年4月26日 — 2024年8月25日

ARCHI-DEPOT

Please book a ticket with a specific date and time in advance.

2024年4月26日 — 2024年8月25日

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CURRENT EVENTS

Highlights of the Structural Models

2024年2月1日 —

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Change of opening hours on Friday 2nd February

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#それは重力下での

7/31(水)は武本拓也さんによる【7月のプレゼンテーション】開催！！

🍏🍏🍏

ホームページ（ https://in-gravity.net/）より武本さんのメッセージを抜粋

【7月のプレゼンテーション】
7月は、以下の日時にWHAT MUSEUMにおります。

いらっしゃった人と話したり一緒に簡単に動いてみたり、よかったら私がいつもやっている上演もできたらと思っています。

7月 : 10(水)、17(水)、24(水)、31(水)

私の上演の鑑賞を出発点に重力のことや他の色々なことを話したりやってみる時間にしてみたいと思います。

上演後の入場も大丈夫です。見るだけ、聞くだけもokなので、お気軽にお越しください。

《タイムライン》
14:00〜15:00 オープン・準備運動(途中参加ok、見るだけもok)
15:00〜15:30 上演
15:30〜17:30 フィードバック&ディスカッション→自由時間

その他、スケジュールは随時追記・告知します。

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4月26日㊎ー8月25日㊐まで WHAT MUSEUMで開催されている「感覚する構造展 -法隆寺から宇宙まで-」の展示期間中、瀬尾夏美・関川航平・武本拓也・前田春日美の４名が、これまでの自身の作品や実践を〔重力〕というキーワードで捉え直しながら「プレゼンテーション」を不定期で行います。

また、ゲストを招いたミーティングを開催し、各々の活動を通じて考えていることをシェアしたり、〔重力〕という観点についていろいろな切り口から検証していきます。

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●主な会場
WHAT MUSEUM展示室2F
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

＜参加方法＞
ご参加には展覧会への入館が必要になります。
受付にて《展覧会チケット》もしくは《セット［展覧会＋建築倉庫チケット］》をご購入ください。

＜アクセス＞
東京モノレール　天王洲アイル駅より徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線　天王洲アイル駅より徒歩4分

主催：WHAT MUSEUM
企画：関川航平
グラフィック：関川航平
企画協力：林慶一

#WHATMUSEUM #建築倉庫 #archidepot #美術館 #美術館巡り #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #宇宙 #武本拓也

#感覚する構造開催中🏠 《The Naoshima

#感覚する構造開催中🏠

《The Naoshima Plan「住」》
構造設計：稲山正弘
建築設計：三分一博志建築設計事務所
模型所蔵：東京大学大学院農学生命科学研究科稲山正弘研究室
縮尺：1/17.5

貫工法を応用した「平間柱貫工法」という工法で建てられています。（金物、鉄筋コンクリートの基礎、化学的な接着剤、合板や集成材は使用されていないそうです👀）

本展では東大寺南大門などの伝統的な貫がよく分かる模型もあわせてご覧いただけます。

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「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」

会期：
2024年4月30日（金）～2024年8月25日（日）

会場：
WHAT MUSEUM
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

開館時間：
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）

休館日：
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

入場料：
一般 1,500 円
大学生/専門学生 800円
高校生以下無料

✅当ミュージアムの「建築倉庫」（ @archi_depot ）では、建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管しており、その一部を公開しています。

◆建築倉庫入場料 700円
◆セットチケット(本展入場料+建築倉庫入場料)2,000円ほか

※チケットはオンラインにて事前購入可能

主催：WHAT MUSEUM
企画：WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力：東京大学腰原幹雄
会場デザイン：吉野弘建築設計事務所
グラフィック：榊原健祐（Iroha Design）

音声ガイド：

日本語版ナビゲーターは #アンガールズ #田中卓志さん
英語版ナビゲーターは #鮎貝健さん

🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/

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#WHATMUSEUM #建築倉庫 #archidepot #美術館 #美術館巡り #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #宇宙 #テンセグリティテンセグリティ #貫工法 #直島 #稲山正弘 #三分一博志

#感覚する構造お知らせ🏠 いよいよ

#感覚する構造お知らせ🏠

いよいよ明日7/20(土)は出展構造家と建築家によるトークイベント「構造家・柳室純 × 建築家・服部大祐」開催！！

トークイベントの前半では、柳室氏が構造設計をする上で大切にされている思考について、本展で展示しております建築作品を取り上げながら、お話しいただきます。

後半は、服部氏と柳室氏でご対談いただき、設計プロセスにおける建築家と構造家の協働のやりとりについて詳しくお話しいただきます。

奮ってご参加ください！

＜開催概要＞ 日時：
7月20日(土)　16:00～17:30
 登壇者：
柳室純（構造家）、服部大祐（建築家）　※敬称略
 定員：
当日先着 70名
 会場：
WHAT MUSEUM （〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号） ※イベント前に展覧会をご鑑賞いただけます。（※ミュージアム閉館18:00）

＜参加方法＞ 聴講無料（但し、別途入館料必要） ※当日有効の『展覧会チケット』または『セット［展覧会＋建築倉庫チケット］』をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。

＜集合場所＞ 15時50分〜展示室2階 SPACE5前 ※受付をお済ませの上、集合場所にお集まりください。

◆画像1枚目
「郭巨山会所」
構造設計：柳室純構造設計
建築設計：魚谷繁礼建築研究所（魚谷繁礼・魚谷みわ子）
縮尺：1/30

◆画像2〜3枚目
「House in Fukasawa」
構造設計：柳室純構造設計
建築設計：Schenk Hattori
縮尺：1/30

◆画像4枚目奥
「熊本地震震災ミュージアムコンペ案」
構造設計：柳室純構造設計
建築設計：Schenk Hattori
縮尺：1/30

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「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」

会期：
2024年4月30日（金）～2024年8月25日（日）

会場：
WHAT MUSEUM
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

開館時間：
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）

休館日：
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

入場料：
一般 1,500 円
大学生/専門学生 800円
高校生以下無料

✅当ミュージアムの「建築倉庫」（ @archi_depot ）では、建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管しており、その一部を公開しています。

◆建築倉庫入場料 700円
◆セットチケット(本展入場料+建築倉庫入場料)2,000円ほか

※チケットはオンラインにて事前購入可能

主催：WHAT MUSEUM
企画：WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力：東京大学腰原幹雄
会場デザイン：吉野弘建築設計事務所
グラフィック：榊原健祐（Iroha Design）

音声ガイド：

日本語版ナビゲーターは #アンガールズ #田中卓志さん
英語版ナビゲーターは #鮎貝健さん

🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/

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#WHATMUSEUM #建築倉庫 #archidepot #美術館 #美術館巡り #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #宇宙 #テンセグリティテンセグリティ

＼📢7/20(土)開催 #感覚する構造関連イベント／

出展構造家と建築家によるトークイベント「構造家・柳室純 × 建築家・服部大祐」を開催！！

トークイベントの前半では、柳室氏が構造設計をする上で大切にされている思考について、本展で展示しております建築作品を取り上げながら、お話しいただきます。

後半は、服部氏と柳室氏でご対談いただき、設計プロセスにおける建築家と構造家の協働のやりとりについて詳しくお話しいただきます。

＜開催概要＞
日時：
7月20日(土)　16:00～17:30

登壇者：
柳室純（構造家）、服部大祐（建築家）　※敬称略

定員：
当日先着 50-80名程度

会場：
WHAT MUSEUM （〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）
※イベント前に展覧会をご鑑賞いただけます。（※ミュージアム閉館18:00）

＜参加方法＞
聴講無料（但し、別途入館料必要）
※当日有効の『展覧会チケット』または『セット［展覧会＋建築倉庫チケット］』をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。

＜集合場所＞
15時50分〜展示室2階 SPACE5前
※受付をお済ませの上、集合場所にお集まりください。

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【柳室純氏プロフィール】
1980年静岡県生まれ
2003年京都大学工学部建築学科卒業
2007年京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
2007-2015年満田衛資構造計画研究所
2015年柳室純構造設計設立

[主な受賞歴]
2023年日本建築学会賞(作品) 「郭巨山会所」、第66回大阪建築コンクール大阪府知事部門奨励賞「富田林の家」、第11回京都建築賞優秀賞、藤井厚二賞「2/5」。

【服部大祐氏プロフィール】
1985年横浜生まれ
2008年慶應義塾大学環境情報学部卒業
2012年メンドリジオ建築アカデミー修士課程修了
2014年 Schenk Hattori(アントワープ・京都)共同主宰

[主な受賞歴]
日本建築学会作品選集新人賞、東京建築士会住宅建築賞、京都建築士会藤井厚二賞など

主催: WHAT MUSEUM
企画：建築倉庫

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「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」

会期：
2024年4月30日（金）～2024年8月25日（日）

会場：
WHAT MUSEUM
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

開館時間：
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）

休館日：
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

入場料：
一般 1,500 円
大学生/専門学生 800円
高校生以下無料

✅当ミュージアムの「建築倉庫」（ @archi_depot ）では、建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管しており、その一部を公開しています。

◆建築倉庫入場料 700円
◆セットチケット(本展入場料+建築倉庫入場料)2,000円ほか

※チケットはオンラインにて事前購入可能

主催：WHAT MUSEUM
企画：WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力：東京大学腰原幹雄
会場デザイン：吉野弘建築設計事務所
グラフィック：榊原健祐（Iroha Design）

音声ガイド：

日本語版ナビゲーターは #アンガールズ #田中卓志さん
英語版ナビゲーターは #鮎貝健さん

🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/

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#WHATMUSEUM #建築倉庫 #archidepot #美術館 #美術館巡り #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #宇宙 #テンセグリティ

#感覚する構造開催中✨

「AGRI CHAPEL」
構造設計：荒木美香
建築設計：百枝優建築設計事務所
模型所蔵：Graph Studio
縮尺：1/30

フラクタルな構造が美しい礼拝堂です🍀
樹状のユニットは3層に重なり一段上がるごとに1/√2縮小していきます。

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「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」

会期：
2024年4月30日（金）～2024年8月25日（日）

会場：
WHAT MUSEUM
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

開館時間：
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）

休館日：
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

入場料：
一般 1,500 円
大学生/専門学生 800円
高校生以下無料

✅当ミュージアムの「建築倉庫」（ @archi_depot ）では、建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管しており、その一部を公開しています。

◆建築倉庫入場料 700円
◆セットチケット(本展入場料+建築倉庫入場料)2,000円ほか

※チケットはオンラインにて事前購入可能

主催：WHAT MUSEUM
企画：WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力：東京大学腰原幹雄
会場デザイン：吉野弘建築設計事務所
グラフィック：榊原健祐（Iroha Design）

音声ガイド：

日本語版ナビゲーターは #アンガールズ #田中卓志さん
英語版ナビゲーターは #鮎貝健さん

🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/

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#WHATMUSEUM #建築倉庫 #archidepot #美術館 #美術館巡り #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #宇宙 #テンセグリティ

#感覚する構造開催中🐚

HPシェル（双曲放物面）が互いに支え合っている様子が美しいです✨

「東京大学弥生講堂アネックス」

構造設計：東京大学大学院農学生命科学研究科稲山正弘研究室
建築設計：河野泰治アトリエ
所蔵：河野泰治アトリエ
縮尺：1/20

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「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」

会期：
2024年4月30日（金）～2024年8月25日（日）

会場：
WHAT MUSEUM
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

開館時間：
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）

休館日：
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

入場料：
一般 1,500 円
大学生/専門学生 800円
高校生以下無料

✅当ミュージアムの「建築倉庫」（ @archi_depot ）では、建築家や設計事務所からお預かりした600点以上の建築模型を保管しており、その一部を公開しています。

◆建築倉庫入場料 700円
◆セットチケット(本展入場料+建築倉庫入場料)2,000円ほか

※チケットはオンラインにて事前購入可能

主催：WHAT MUSEUM
企画：WHAT MUSEUM 建築倉庫
展示協力：東京大学腰原幹雄
会場デザイン：吉野弘建築設計事務所
グラフィック：榊原健祐（Iroha Design）

音声ガイド：

日本語版ナビゲーターは #アンガールズ #田中卓志さん
英語版ナビゲーターは #鮎貝健さん

🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/sense-of-structure_second-term/
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#WHATMUSEUM #建築倉庫 #archidepot #美術館 #美術館巡り #天王洲アイル #senseofstructure #structuralengineering #構造デザイン #構造 #建築 #構造模型 #建築模型 #木造建築 #法隆寺 #宇宙 #テンセグリティ #弥生講堂