WHAT MUSEUM｜寺田倉庫が運営する美術館

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🐅 #Reborn展 SPACE1では、玉田多紀さん

🐅

#Reborn展 SPACE1では、玉田多紀さん（ @tamadataki ）の〈絶滅危惧種の物語〉を展示しています。

生き生きとした表現の動物たちはすべて古紙ダンボールで作られています👀

希少な動物たちと、どこにでもあるダンボール。
相反するモチーフと素材に、“いのちとは何か”と考えさせられます。

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🚩玉田さんイベント情報

6/28㊏ 11:00〜
玉田多紀《龍神の物語》目入れイベント＆トーク
　
6/28㊏ 14:00～
玉田多紀×水田典寿クロストークイベント
「いのちを象る」

6/29 ㊐
10:00～12:30、14:00～16:30
ワークショップ
【古紙ダンボールを使って「お面」をつくろう】

🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions_events_list/

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「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展

開催概要

【会期】
2025年4月26日㊏～2025年7月6日㊐

【開館時間】
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

【入場料】
一般　1,500円
大学生／専門学校生　800円
高校生以下　無料

📍現在お得な入館料割引実施中です

① #ジブリの立体造型物展のチケットをお持ちの方
当館の〈展覧会チケット〉または〈セットチケット〉が500円引き

②6/15(日)限定！高校生以下のお客様をお連れの方
当館の〈展覧会チケット〉が500円引き

詳細はこちらをチェック
👉https://what.warehouseofart.org/exhibitions_events_list/

【音声ガイドのご案内】

WHAT MUSEUM公式アプリをダウンロードすると、無料で音声ガイドをご利用いただけます。本展では、俳優・ #小林涼子氏が日本語の音声ガイドナビゲーターを務めます。展示作品の解説や展覧会の見どころを分かりやすくご紹介します！

主催・企画：WHAT MUSEUM
後援：品川区、品川区教育委員会
監修：立島惠（佐藤美術館学芸部長、美術評論家）

#WHATMUSEUM #reborn #reborn展 #アート #現代アート #アートすきな人と繋がりたい #天王洲 #品川 #寺田倉庫 #japanesesculpture #ダンボール

🦌 水田典寿さん（ @n.mizuta ）の作品

🦌

水田典寿さん（ @n.mizuta ）の作品は、鑑賞者の想像力を掻き立てます。

静かに眠る鹿のような神秘的な動物、物語に出てきそうな机の小物たち。何を切り取っても美しいワンシーンが浮かびます。

🚩そして6月28日㊏ 14:00、水田さんが当館イベントに登壇します！！ぜひ奮ってご参加ください。

玉田多紀×水田典寿クロストークイベント
「いのちを象る」

参加費:入館料のみ必要です

🔗https://what.warehouseofart.org/events/reborn_crosstalk/

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「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展

開催概要

【会期】
2025年4月26日㊏～2025年7月6日㊐

【開館時間】
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

【入場料】
一般　1,500円
大学生／専門学校生　800円
高校生以下　無料

📍現在お得な入館料割引実施中です

① #ジブリの立体造型物展のチケットをお持ちの方
当館の〈展覧会チケット〉または〈セットチケット〉が500円引き
一般　1,500円　⇨ 1,000円
大学生／専門学校生　800円　⇨ 300円

②6/15(日)限定！高校生以下のお客様をお連れの方
当館の〈展覧会チケット〉が500円引き
一般　1,500円　⇨ 1,000円
大学生／専門学校生　800円　⇨ 300円

詳細はこちらをチェック
👉https://what.warehouseofart.org/exhibitions_events_list/

【音声ガイドのご案内】

WHAT MUSEUM公式アプリをダウンロードすると、無料で音声ガイドをご利用いただけます。本展では、俳優・ #小林涼子氏が日本語の音声ガイドナビゲーターを務めます。展示作品の解説や展覧会の見どころを分かりやすくご紹介します！

主催・企画：WHAT MUSEUM
後援：品川区、品川区教育委員会
監修：立島惠（佐藤美術館学芸部長、美術評論家）

#WHATMUSEUM #reborn #reborn展 #アート #現代アート #アートすきな人と繋がりたい #天王洲 #品川 #寺田倉庫 #japanesesculpture #流木

🌳🌳

樹齢100年を超える木は、腐食、洞、湾曲があると板材にはなりません。また手入れの行き届いていない木は節が多くなり、強度が低下してしまうそうです。

#Reborn展出展作家の宮川達也さん（ @miyakawatatsuya ）は、それらの木々を使用して、美しい曲線を描く作品へと生まれ変わらせます。

全て一木でできていることによる、個性的な形にも注目です👀

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「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展

この展覧会では、日本文化の根底に流れる「自然との共生」と「いのちの行方」をテーマに、現代アーティスト6人による約67点を紹介します。

本展は、現代では薄れつつも日々の暮らしの中で大切に継承されてきた自然との深い関わりに着目し、それを創作活動へ取り入れながら、「いのちの行方」について視覚的に提示する6人のアーティストを紹介するものです。彼らは、流木や古紙ダンボール、狩猟で得た膠（にかわ）など、出会った素材と真摯に向き合い、対話を重ねながら作品を生み出しています。そうして生まれた作品は、それぞれ異なる表情を持ちながらも、共通の方向へと私たちを誘います。

彼らの作品を通じて自然との向き合い方を改めて考えるとともに、環境破壊や気候変動への危機感が高まる今、本展が私たちの日常の営みを見つめ直す一助となることを願います。

🔗 https://what.warehouseofart.org/exhibitions/reborn/

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開催概要

【会期】
2025年4月26日㊏～2025年7月6日㊐

【開館時間】
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）
㊊休館（祝日の場合、翌㊋休館）

【入場料】
一般　1,500円
大学生／専門学校生　800円
高校生以下　無料

📍現在お得な入館料割引実施中です

①#ジブリの立体造型物展のチケットをお持ちの方
当館の〈展覧会チケット〉または〈セットチケット〉が500円引き
一般　1,500円　⇨ 1,000円
大学生／専門学校生　800円　⇨ 300円

②6/15(日)限定！高校生以下のお客様をお連れの方
当館の〈展覧会チケット〉が500円引き
一般　1,500円　⇨ 1,000円
大学生／専門学校生　800円　⇨ 300円

詳細はこちらをチェック
👉https://what.warehouseofart.org/exhibitions_events_list/

【音声ガイドのご案内】

WHAT MUSEUM公式アプリをダウンロードすると、無料で音声ガイドをご利用いただけます。本展では、俳優・ #小林涼子氏が日本語の音声ガイドナビゲーターを務めます。展示作品の解説や展覧会の見どころを分かりやすくご紹介します！

主催・企画：WHAT MUSEUM
後援：品川区、品川区教育委員会
監修：立島惠（佐藤美術館学芸部長、美術評論家）

#WHATMUSEUM #reborn #reborn展 #アート #現代アート #アートすきな人と繋がりたい #天王洲 #品川 #寺田倉庫 #木彫 #japanesesculpture

大好評につきワークショップ追加開催決定✨✨

#Reborn展関連ワークショップ
【古紙ダンボールを使って「お面」をつくろう】第二回！

出展作家の玉田多紀さん（ @tamadataki ）を講師に迎え、造形制作体験のお面づくりのワークショップ（第二回）を開催します。

「お面」は、日本の祭りや神事、伝統芸能だけでなく、現代の多様な文化にも影響を与え続けている特別な存在です。
本ワークショップでは、古紙ダンボールを使ってオリジナルのお面を制作し、その文化的背景や創造の楽しさを体験いただけます。

本日チケット販売開始しましたので、どしどしご予約ください👏

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【開催概要】

日時：2025年6月29日㊐
1日2回開催（10：00～12：30、14：00～16：30）

参加費：4,800円（展覧会観覧料込み）

定員：各回20組（事前申込制）

対象：小学生以上
※小学生は保護者の同伴が必要です。
※保護者・同伴者(乳幼児など)の人数制限はございませんが、制作するお面は参加費4,800円毎のお支払いにつき一つとさせていただきます。

持ち物：汚れても差支えのない格好でお越しください。
(エプロンのご持参可)

受付開始時間：各回の30分前から開始いたします。

講師：玉田多紀氏

会場：WHAT MUSEUM
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

参加方法：
保護者・同伴者(乳幼児など)含め、ご参加の人数分のチケットのご予約をお願いいたします。

🔗チケット予約サイトはこちら
https://what.warehouseofart.org/events/workshop_mask%ef%bc%92/

#WHATMUSEUM #天王洲 #寺田倉庫 #アート #現代アート #アート好き #こども参加OK #親子参加OK #大人大歓迎！ #品川 #ワークショップ

建築倉庫ガイドツアーお知らせ🕊️

建築倉庫ガイドツアーお知らせ🕊️

6月22日(日)14:30よりガイドツアーを開催いたします！

建築家や設計事務所からお預かりしている模型の詳細、建築模型の種類や役割について、ツアー形式でご案内します。

建築設計をする際のツールであり、建築家の思考が読み取れる建築模型は、建築文化を伝達する貴重な媒体でもあります。

建築模型の魅力と、模型で考える楽しさを、建築倉庫ディレクター・近藤以久恵による特別解説で、共有いたします✨

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【日時】
6月22日（日）14:30〜15:15

【ガイド】
近藤以久恵(建築倉庫ディレクター)

【定員】
15名 ※先着順

【料金】
ご参加には入館料がかかります。
［建築倉庫チケット］またはセット［展覧会＋建築倉庫チケット］をご購入下さい。

🎫https://ticket-what.warehouseofart.org/

【参加方法】
当日14:00より受付にて整理券を配布いたします。
整理券をお持ちのうえ、14:30にWHAT MUSEUMエントランスにお集まりください。

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■ 近藤以久恵（こんどういくえ）
2018年より建築倉庫ミュージアム副館長、2020年WHAT MUSEUM 建築倉庫ディレクターとして、2024年開催の企画展「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで -」をはじめ、「ガウディをはかる-GAUDI QUEST-」（2019年）、「構造展-構造家のデザインと思考-」（2019年）、「謳う建築」（2020年）、「建築模型展」（2022年）など展覧会の企画キュレーションを行う。近藤以久恵建築事務所主宰。建築設計と並行して、建築領域の可能性を拓く学びの場に携わる。

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#建築倉庫 #WHATMUSEUM #建築 #建築好き #美術館 #美術館巡り #おでかけ #天王洲アイル #りんかい線 #東京モノレール　#梅雨 #寺田倉庫 #品川 #architechture #architecturemodel #ガイドツアー

明日は晴れるかな？🌈

循環をテーマに、自ら制作した日本画を“再構築”してつくられた帆刈晴日さん（ @p3haruhi ）の作品。

一度完成した作品を解体する行為はとても大変な作業だと思いますが、本作からは杞憂は感じられず、むしろ勇気を頂けるような気がします🌈

間も無く梅雨入りのこの時期に眺めていたい作品です！

現在開催している、#Reborn展の出展作品でございます💡
気になった方は、ぜひWHAT MUSEUMまでご来館くださいませ✨

▼作家情報
帆刈晴日（ほかりはるひ）
@p3haruhi

▼展覧会情報
「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展

会期：2025年4月26日㊏～2025年7月6日㊐
営業時間：11:00―18:00　※最終入館：17:00
休館日：月曜日　※月曜祝の場合は開館、翌火曜休館
会場：WHAT MUSEUM
アクセス：東京都品川区東品川2-6-10 G号
東京モノレール天王洲アイル駅徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線
天王洲アイル駅B出口徒歩4分
JR品川駅港南口徒歩20分

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