WHAT MUSEUM｜寺田倉庫が運営する美術館

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㊋–㊐　11:00–18:00（最終入館 17:00）

㊊休館（祝日の場合は、翌㊋休館）

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建築倉庫

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2025年3月20日 — 2025年4月24日

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開催予定の展覧会

「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展

展示／アート

2025年4月26日 — 2025年7月6日

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開催予定のイベント

ワークショップ：古紙ダンボールを使って「お面」をつくろう

2025年5月10日 — 2025年5月18日

「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展
出展作家によるギャラリートーク

2025年4月26日 — 2025年4月27日

家づくりをはじめる人のためのワークショップ
「模型で考える土地から間取りまで」

5月～6月まで全4回

2025年5月10日 — 2025年6月21日

中高校生向け構造ワークショップ
「多面体と構造」

2025年7月1日 — 2025年7月31日

建築倉庫ガイドツアー

建築倉庫ディレクター・近藤以久恵による特別解説でご紹介！

2025年3月29日 — 2025年3月29日

ニュース

奥中章人「Synesthesia ーアートで交わる五感ー」展からのお知らせ

建築倉庫リニューアルオープン
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建築倉庫×ROOTOTE
コラボレーションアイテムを展開！

【2024年～2025年冬】
山種美術館との相互割引
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＼📢#建築倉庫オープンデー／

3/20(木)〜4/24(木)、建築倉庫のみオープンします💫

今春にリニューアルしたエリアでは、さわれる模型エリアがお目見え！ぜひお立ち寄りください☺️

🔗 建築倉庫について
https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

Photo by Katsuhiro Aoki
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【開催スケジュール】
春会期　2025年3月20日(木)〜2025年4月24日(木)

【開館時間】
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）
※毎週月曜日休館

【入館料】
一般　900円
大学生／専門学校生　700円
中高生　500円
小学生以下　無料
障がい者手帳割引　500円

【建築倉庫でご覧いただいける主な内容】
■ 3/8リニューアルオープン！新エリア
さわれる体験型模型や建築模型の基礎がわかる常設展示

■ 保管展示エリア
・天王洲アイルキャナルサイド構想
・ARCHI-DEPOT ONLINEで建築家や設計事務所からお預かりしている建築模型の数々

■ 企画展示エリア
難波和彦「箱の家」の展開

展示協力
模型提供：難波和彦＋界工作舎
什器協力：株式会社PINK

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#建築模型 #建築倉庫 #whatmuseum #寺田倉庫 #天王洲アイル #美術館好きな人と繋がりたい #美術館巡り #museum #archidepot #architecture #architecturemodel #tennoz #模型 #建築家 #建築

建築倉庫（ @archi_depot ）オープンデー ✨

WHAT MUSEUMの建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管・一部を公開しています。ぜひご来館ください。

🔗 建築倉庫について
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Photo by Katsuhiro Aoki
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【開館スケジュール】
春会期　2025年3月20日(木)～2025年4月24日(木)

【開館時間】
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）
休館日：毎週月曜日

【入館料】
一般　900円
大学生／専門学校生　700円
中高生　500円
小学生以下　無料
障がい者手帳割引　500円

【建築倉庫でご覧いただいける主な内容】

■ 3/8リニューアルオープン！新エリア
さわれる模型や建築模型の基本がわかる常設展示

■ 保管展示エリア
・天王洲アイルキャナルサイド構想
・ARCHI-DEPOT ONLINEで建築家や設計事務所からお預かりしている建築模型の数々

■ 企画展示エリア
難波和彦「箱の家」の展開

展示協力
模型提供：難波和彦＋界工作舎
什器協力：株式会社PINK

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＼📢#建築倉庫オープンデーお知らせ／

3/20(木)〜4/24(木)、建築倉庫のみオープンします💫

WHAT MUSEUM の建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした 800点以上の建築模型を保管し、倉庫内でその一部を公開しています。ぜひご来館ください！

🔗 建築倉庫について
https://what.warehouseofart.org/exhibitions/archi-depot/

🔗TICKET🎫
https://ticket-what.warehouseofart.org/

Photo by Katsuhiro Aoki

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【開催スケジュール】
春会期　2025年3月20日(木)～2025年4月24日(木)

【開館時間】
㊋—㊐ 11時 — 18 時（最終入館 17 時）
※毎週月曜日は休館日です。

【入館料】
一般　900円
大学生／専門学校生　700円
中高生　500円
小学生以下　無料
障がい者手帳割引　500円

【建築倉庫でご覧いただいける主な内容】

■ 3/8リニューアルオープン！新エリア
・体験型スペースや建築模型の基本を学べる常設展示しています

■ 保管展示エリア
・天王洲アイルキャナルサイド構想
・ARCHI-DEPOT ONLINEで建築家や設計事務所からお預かりしている建築模型の数々

■ 企画展示エリア
難波和彦「箱の家」の展開

展示協力
模型提供：難波和彦＋界工作舎
什器協力：株式会社PINK

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＼開催決定✨／ WHAT MUSEUMでは、2025年

＼開催決定✨／

WHAT MUSEUMでは、2025年4月26日（土）から2025年7月6日（日）まで「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展を開催します。

本展では、日本文化の根底に流れる「自然との共生」と「いのちの行方」をテーマに、現代アーティスト6人による約67点を紹介します。

日本では古くから自然との共生を重んじ、その美しさや力に畏敬の念を抱いてきました。

季節の移り変わりや自然のリズムは生活や文化に深く根付き、日本独自の美を生み出してきました。

本展は、現代では薄れつつも日々の暮らしの中で大切に継承されてきた自然との深い関わりに着目し、それを創作活動へ取り入れながら、「いのちの行方」について視覚的に提示する6人のアーティストを紹介するものです。

彼らは、流木や古紙ダンボール、狩猟で得た膠（にかわ）など、出会った素材と真摯に向き合い、対話を重ねながら作品を生み出しています。

そうして生まれた作品は、それぞれ異なる表情を持ちながらも、共通の方向へと私たちを誘います。

彼らの作品を通じて自然との向き合い方を改めて考えるとともに、環境破壊や気候変動への危機感が高まる今、本展が私たちの日常の営みを見つめ直す一助となることを願います。

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【開催概要】

展覧会名：
「Reborn－いのちを織りなすアーティストたち－」展

会期：
2025年4月26日（土）～2025年7月6日（日）

会場：
WHAT MUSEUM
（〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号）

開館時間：
火曜～日曜 11：00～18：00（最終入館17：00）

休館日：
月曜（祝日の場合、翌火曜休館）※5月6日（火・祝）は開館

入場料：
一般 1,500円
大学生/専門学生 800円
高校生以下無料
展覧会パスポート 2,500円（会期中何度でも入場可能）

主催・企画：WHAT MUSEUM
後援：品川区、品川区教育委員会
監修：立島惠（佐藤美術館学芸部長、美術評論家）

URL：https://what.warehouseofart.org/exhibitions/reborn

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【出展作家】　（五十音順・敬称略）
鈴木初音（すずきはつね） @hatsune_suzuki_works
1995年神奈川県生まれ。自ら育てた植物や天然由来の材料を用いた平面作品を制作。古より受け継がれた素材とその手仕事を追体験することで現代のものづくりの根源を追求する。

玉田多紀（たまだたき） @tamadataki
1983年兵庫県生まれ。古紙ダンボールを巧みに用い生き物の造形美や性質をユニークに捉えた立体作品を制作。ダンボールの特性を生かした独自の技法を美術教育の現場でも広めている。

永沢碧衣（ながさわあおい） @nagasawaaoi
1994年秋田県生まれ。主に東北の狩猟・マタギ文化に傾倒し、自らも狩猟免許を取得。生き物の命に感謝しそれを余すことなく使い別の命に繋ぐ行為はまさに古来より受け継がれてきた根源的循環に他ならない。

帆刈晴日（ほかりはるひ） @p3haruhi
1990年愛知県生まれ。自らが描いた絵画作品を解体し再構築し新たな造形に創りかえる。その行為は今までの美術の常識を覆したリサイクルするアートと言える。

水田典寿（みずたのりひさ） @n.mizuta
1977年東京都生まれ。海からの漂着物や廃棄された家具などを用い、できるだけ手を加えず、素材本来の美を輝かせようとするアプローチは新たな価値の創造に他ならない。

宮川達也（みやかわたつや）
1961年岐阜県生まれ。板材として使われなかった木々を用いた彫刻を制作。30年以上にわたり学校教育に携わりながら追求した造形経験はしなやかなやさしさと美しさを孕んでいる。

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奥中章人「Synesthesia ーアートで交わる五感ー」展
本日3月16日(日)閉幕しました🫧

作品を体験されたお客様が笑顔になって、展示室から出てこられる姿が印象的でした。

展覧会会期を通して、たくさんのお客様にご来館頂きありがとうございました！

毎朝、展示室内のバルーンに空気を入れるシーンをタイムラプスでお届け📸

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【展覧会概要】

奥中章人「Synesthesia ーアートで交わる五感ー」展

会期：
2024年10月4日㊎ー2025年3月16日㊐

会場：
WHAT MUSEUM SPACE 2
（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺⽥倉庫G号）

主催：WHAT MUSEUM 企画：WHAT MUSEUM 協力：木津川市山城総合文化センターアスピアやましろ、住化積水フィルム株式会社、株式会社寺岡製作所、株式会社ホログラムサプライ

#WHATMUSEUM #天王洲アイル #品川 #寺田倉庫 #現代アート#美術館 #美術館巡り #天王洲アイル #奥中章人

T2 Collection「Collecting? Connecting?」展
本日3月16日(日)閉幕しました🕊️

本日はあいにくのお天気でしたが、たくさんのお客様にご来館頂きました。お足元が悪い中、ありがとうございました。

本展が、皆様にとって、作品が発するメッセージを自身の考え方や価値観と結びつけ、個の「点」がさまざまな「点」と繋がっていくことを実感できる機会となれましたら幸いです。

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【開催概要】

T2 Collection「Collecting? Connecting?」展

会期：
2024年10月4日（金）～2025年3月16日（日）

会場：
WHAT MUSEUM 1階SPACE1 / 2階（〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号）

主催：WHAT MUSEUM
特別協力：高橋隆史
後援：品川区、品川区教育委員会
企画：WHAT MUSEUM

🔗https://what.warehouseofart.org/exhibitions/t2-collection

【出展予定作家】（敬称略・姓の五十音順）
ダレン・アーモンド、今坂庸二朗、江上越、金氏徹平、鬼頭健吾、顧剣亨、古賀勇人、小林正人、ライアン・サリバン、白川昌生、鈴木知佳、滝沢広、アレックス・ダ・コルテ、長田綾美、名和晃平、西村大樹、丹羽良徳、ソピアップ・ピッチ、廣瀬智央、広瀬菜々＆永谷一馬、ジョシュ・ブランド、ベルナール・フリズ、カンディダ・へーファー、ニール・ホッド、堀内正和、バリー・マッギー、松田将英、松山智一、宮島達男、やんツー、和田礼治郎など

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