WHAT

よくあるご質問

開館時間とアクセスについて

開館は何時からですか?休館日はありますか?
開館時間
火曜-日曜 11:00-18:00

最終入館17:00 ミュージアムショップの利用時間は11:00〜18:00まで

休館日
月曜

祝日の場合、翌火曜日が休館
年末年始など不定休で臨時休館となる場合がございます。
詳細はVISITページ内「営業時間」をご覧下さい。

WHAT MUSEUMへの行き方は?

WHAT
東京都品川区東品川2-6-10 G号

東京モノレール 天王洲アイル駅 徒歩5分
東京臨海高速鉄道りんかい線 天王洲アイル駅B出口 徒歩4分
JR品川駅 港南口 徒歩15分

天王洲エリアの案内はこちら
天王洲エリア簡易地図
駐車場・駐輪場はありますか?

駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。また、駐輪場は当館付近にはございません。

入館料について

入館料
一般
¥1,500
大学生・専門学
¥800
中高生
無料
小学生以下
無料
模型保管庫見学(オプション)
¥700
  • 招待チケット・招待状、高校生以下の方、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様まで(付き添いの方も必ず予約が必要です)*模型保管庫見学に参加する場合はオプション料金700円が必要です。
  • 招待チケット・招待状をお持ちの方は、入場の際にご提示ください。
  • 学生の方は、入場の際に学生証等の年齢のわかるものをご提示ください。
  • 障がい者手帳をお持ちの方は、入場の際にご提示ください。
  • 再入場はできませんので予めご了承ください。
シニア割引はありますか?

シニア割引制度はございません。

障がい者割引はありますか?

障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方(1名様まで)は無料でご入場いただけますが、入館時間枠のご予約が必要です。(模型保管庫見学に参加ご希望の場合はオプション料金 700円が必要です)
展覧会情報およびチケット購入方法のご案内をご一読の上、下記からチケットのご予約をお願いいたします。

チケットのご購入はこちらから
学割はありますか?

大学生/専門学生は¥800、中高生・小学生以下は無料(模型保管庫見学はオプション700円)でご入館頂けます。入館の際、学生証等の年齢のわかるものをご提示ください。

バリアフリーについて

ロッカーは設置してありますか?

¥100返却式のコインロッカーをご準備しております。リュックなどの大きなお荷物などはお預けください。

幼児は入館できますか?

ご入館いただけます。また、1階の多目的トイレにはオムツ替えシートがあります。

ベビーカーを持ち込むことはできますか?

ご入館いただけますが、館内は展示・保存棚が密集しているため、大型のベビーカーは受付にてお預かりさせていただく場合がございます。

車いすのまま入館できますか?

車いすのままご入館いただけます。

車いすを借りることはできますか?

貸し出し用の車いすは2台ございます。当日スタッフへお声がけください。

WHAT MUSEUMについて

WHAT MUSEUMはいつオープンしたのですか?
どのような目的の活動ですか?

2020年12月12日にオープンしました。
当館の概要とコンセプトについては、こちらをご覧下さい。

WHAT MUSEUMの近隣には何がありますか?

ボンドストリート(ふれあい橋と海岸通りをつなぐ200メートルほどの小径)には、SOHOLM、breadworks、T.Y.HARBORなどカフェ、レストランショップが並んでいます。また、近隣には⽇本ブランドの希少な画材を揃える画材ラボ「ピグモン(PIGMENT)」があり、⽵の簾をイメージした有機曲⾯で構成する現代的な店舗デザインは、建築家の隈研吾さんによるものです。

展覧会と展示作品について

鑑賞するのにどのぐらいの時間が適当ですか?

展覧会毎に異なりますが、おおよそ2時間でご鑑賞いただけます。

展示作品にはどのようなものがありますか?

展示模型作品は展覧会毎に入れ変わる可能性がございます。展覧会の情報は、SNS等で随時更新していきます。

展示室内は、いつも同じ温度、湿度を保っていますか?

当館は、美術品専門の「保存」機能をもつ、最適な保存環境を研究しています。そのため、館内の温度および湿度を一定に保つよう管理しています。気候によっては寒く感じられる場合がございますので、上着のご持参等、体温調節しやすい服装でのご来館をおすすめします。

空いている時間帯は?

時期やイベントの開催によりますが、一般的に平日午前中または夕方16時以降が比較的空いております。

作品の撮影はできますか?

一般の方の撮影に関して:当館に展示されている作品は、個人的な利用目的に限り、一部作品を除き撮影が可能です。ただし、フラッシュや三脚等の使用はできません。また、撮影時に展示棚にお手を触れたり、カメラ等を置いたりすることもご遠慮ください。

報道・取材目的の撮影に関して:
当館まで、事前に取材申し込みをお願いします。→info.what@terrada.co.jp