出展建築家クロストーク「都市へ/からの遠投とそのまなざし」
「波板と珊瑚礁 ー 建築を遠くに投げる八の実践」の関連イベントとして、出展建築家3組と建築史家・陣内秀信氏、社会学者・南後由和氏によるクロストークを開催!
彼らの作品(ALTEMY「往還する身体」、GROUP「都市と眠り」、RUI Architects「Prop」)は扱う題材や表現手法は異なるものの、いずれも都市への投げかけを含んでいます。そこで建築史・都市史研究を牽引してきた陣内秀信氏と、現代都市における建築の受容やメディア、社会との関係性を研究する南後由和氏を招いた対談を実施。気鋭の建築家たちによる都市へのまなざしを歴史的視点および社会学的視点から紐解きます。
【日時】
6月13日(土)15:00~18:30
【定員】
150名 ※先着順
【料金】
一般:2,500円/大学生・専門学生:1,800円
【チケットページ(こちら)】より、本イベントのチケットをご購入ください。
※チケットには「波板と珊瑚礁 ー 建築を遠くに投げる八の実践」展覧会+建築倉庫へのご入館が含まれております。
※展覧会はイベント開始の15時までにご鑑賞ください。
イベント終了後は展覧会および、建築倉庫へご入館いただけません。
【開催場所】
WHAT CAFE
※広報・アーカイブ用として、当日のイベントの様子をスタッフが撮影させていただきます。また、SNSなどで発信させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
【登壇者】

■陣内秀信
法政大学名誉教授。中央区立郷土資料館館長。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。ヴェネツィア建築大学に留学。専門はイタリア建築史・都市史。地中海学会・都市史学会会長歴任。サントリー学芸賞、イタリア共和国功労勲章コメンダトーレ章など。『東京の空間人類学』(筑摩書房)、『ヴェネツィア―水上の迷宮都市』(講談社)他多数。

■南後由和
社会学者。法政大学デザイン工学部建築学科教授。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。博士(学術)。デルフト工科大学、コロンビア大学、UCL客員研究員を歴任。主な著書に『ひとり空間の都市論』(ちくま新書)、『商業空間は何の夢を見たか』(共著、平凡社)、『建築の際』(編、平凡社)など。

■ALTEMY
津川恵理が代表を務める建築デザインスタジオ/一級建築士事務所。建築、ランドスケープ、インスタレーション、モビリティ、ファッションなど、分野を問わず“アーキテクチャ”として設計している。

■GROUP
建築プロジェクトを通して、異なる専門性を持つ人々が仮設的かつ継続的に共同できる場の構築を目指し、建築設計・リサーチ・施工をする建築コレクティブ。

■RUI Architects
2018年、板坂留五により設立。
建築設計を軸にプロダクトデザインや企画など、他領域との活動も積極的に行う。Under 35 Architects exhibition 2021 Gold Medal受賞。
主催:WHAT MUSEUM
企画:WHAT MUSEUM、KNOTTER株式会社
【KNOTTERについて】
サーキュラーエコノミーの視点から組立・解体を繰り返せる「旅する家具」を開発。家具が人・場所・時間を横断して価値を蓄積し、新しい木材連関と、自然-都市の共生/循環を目指す建築家のスタートアップ。
https://knotter-fur.jp/