【建築倉庫について】
WHAT MUSEUMの建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、倉庫内でその一部を公開しています。また、建築模型を用いた企画展示やワークショップ、イベントを開催します。
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WHAT MUSEUM はこれまで、建築模型を通して専門的な建築の思考を開かれた形で紹介してきました。本展では、模型を単なる縮尺物としてではなく、概念や思考の断片を担うメディウムとして捉え、その拡張的な側面に焦点をあてます。主に2010年以降に活動をはじめた建築家八組が、本展のために制作する模型や映像、空間的な構成を通して、建築家の思考そのものを提示します。
情報技術の進展によって社会の変化は加速し、建築は短いサイクルでの応答や更新を求められています。一方で、長い時間の中で環境や社会との関係を構想する視点を再構築し、建築的思考の射程をあらためて問い直す契機を示します。タイトルの「波板と珊瑚礁」は、異なる時間やスケール、生成の速度が重なり合いながら共存する状態を示す間接的な比喩です。
いま目の前にある現実を少し遠くに置き、遠くにある未来を手元に引き寄せて思考すること。建築家たちの試みを介して、来場者の方々にとっても、普段とは異なる視点で世界をみる機会になればうれしく思います。
Highlight
気鋭の建築家8組が、本展のために渾身の新作を制作!ダイナミックな体験型展示。
会場には全周約12mの模型はじめ、鑑賞者が空間に入り込んで体験できるものや、直接手に取ることのできるものなどが並びます。映像や空間も含む、多様なスケールや形式の異なる模型を通して、建築家の思考を、空間的・身体的に体感することができます。
Audio Guide
WHAT MUSEUM公式アプリをダウンロードすると、お手持ちのスマートフォンとイヤホンで無料の音声ガイドをご利用いただけます。本展では、モデル・市川紗椰さんが音声ガイドナビゲーター(日本語・英語)を務めます。展示作品の解説や展覧会の見どころを分かりやすくご紹介します。

アメリカ・デトロイト育ち。 16歳の時にスカウトされ雑誌の専属モデルとしてデビュー。
以来、数多くのファッション誌で活躍。 趣味は音楽、読書、アニメ鑑賞、鉄道、アート、相撲、食べ歩きなど多岐にわたる。
現在 J-WAVE「MIDDAY LOUNGE」(毎週火曜日 13:30〜16:30)「THE NICHE WORKBOOK -ニッチな学習帳-」のナビゲーターを務めているほか、NHK FM「× (かける)クラシック」(毎週日曜 14:00〜15:50) ではMCとして活躍している。 集英社週刊プレイボーイではコラム「市川紗椰のライクの森」連載を持つ。
Overview
| 展覧会名 | 波板と珊瑚礁 - 建築を遠くに投げる八の実践 | ||||||||||||||||||||
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| 会期 | 2026年4月21日(火)~9月13日(日) | ||||||||||||||||||||
| 会場 | WHAT MUSEUM | ||||||||||||||||||||
| 住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号 | ||||||||||||||||||||
| 開館時間 | 11:00~18:00(最終入館17:00) | ||||||||||||||||||||
| 休館日 | 月曜(祝日の場合、翌火曜休館) ※2026年5月4日(月・祝)、5日(火・祝)は開館 |
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| ご案内 |
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| チケット |
「日時指定のオンラインチケット」のご購入がお得です。
【建築倉庫について】WHAT MUSEUMの建築倉庫では、建築家や設計事務所からお預かりした800点以上の建築模型を保管し、倉庫内でその一部を公開しています。また、建築模型を用いた企画展示やワークショップ、イベントを開催します。
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Access
WHAT MUSEUM
WHAT MUSEUM 建築倉庫、SUNAKI
品川区、品川区教育委員会