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photo by Kenji SEO
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Tokyo Canalling ~アートの揺籃、運河の東京~
建築倉庫
チケットは事前予約可能です
2023年4月28日—2024年2月25日
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photo by Kenji SEO
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Tokyo Canalling ~アートの揺籃、運河の東京~
※休館日:月曜(祝日の場合は開館し翌火曜休館)8月28日〜31日、9月25日〜29日、年末年始
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【建築倉庫でご覧いただいける主な内容】
■ 保管展示エリア
・天王洲アイルキャナルサイド構想
・ARCHI-DEPOT ONLINEで建築家や設計事務所からお預かりしている建築模型の数々
■ 企画展示エリア
「構造模型の魅力」
建築倉庫でお預かりしている「構造模型」を特集して展示しております。力の流れやバランスを感覚的に捉え、構造のしくみや実際の造り方を確かめ、共有する上で、構造模型の果たす役割は依然として大きいです。コンセプト模型から架構模型、ディテールの模型に至るまで、建築を支える構造模型の魅力を堪能ください。
-開催期間
2023年7月6日㊍~12月
(※期間中、一部休館あり)
-展示協力
Arup
鹿島建設株式会社
株式会社エムウェーブ
三井嶺
-開催場所
建築倉庫 企画展示スペース
*建築倉庫に入館された方限定でご鑑賞いただけます。
【建築倉庫について】
建築模型は、建築家や設計者のアイデアや思考・建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる貴重な資料です。また、完成度の高い芸術作品としても評価されています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくでしょう。
建築倉庫では、模型作品の保管サービスの運営に加え、建築模型をはじめとした建築文化の魅力と価値をWHAT MUSEUMで開催する展覧会を通じて発信していきます。
- 会期
- 2023年4月28日㊎―2024年2月25日㊐
- 開館時間
- ㊋—㊐ 11時 — 18 時(最終入館 17 時)
※休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)、8月28日〜31日、9月25日〜29日、年末年始
- 入場料
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- 一般
- 700円
- 大学生/専門学校生
- 700円
- 中高生
- 500円
- 小学生以下
- 無料
- 障がい者手帳 割引
- 500円
リフレッシュオープンに際し、施設の名称を模型保管庫から「建築倉庫」に変更いたしました。
①11:00 − 12:00
②12:00 − 13:00
③13:00 − 14:00
④14:00 − 15:00
⑤15:00 − 16:00
⑥16:00 − 17:00
⑦17:00 − 18:00【定員】
各回30名まで
【申込み方法】
こちらから「建築倉庫チケット」または、セット「建築倉庫+展覧会チケット」をご予約ください。
*チケットは1時間ごとの日時指定となります。
*9月1日〜24日までは、WHAT MUSEUMの展覧会の入れ替えに伴い、セット券の販売はありません。
- 入館開始時刻までにWHAT MUSEUM 1階 受付にて入館手続きが必要です。手続きがお済みでない場合は入館できません。
- 建築倉庫内は定員に限りがございます。指定した時間枠以外のご入場はできません。
- 入館開始時刻から15分以内のご入館にご協力ください。
- 途中退場は可能ですが、再入場はできません。
- 倉庫内にはお手洗いはございません。施設内のお手洗いをご利用いただき、入館前にお済ませください。
- 倉庫内には一部、通路幅が狭く車椅子で入りづらい場所がございますので、予めご了承ください。
【保管庫内での禁止事項】
- 倉庫内の模型や展示台、保管棚にはお手を触れないでください。
- 飲食(アメ・ガム等を含む)のお持ち込みはご遠慮ください。
- 写真・動画等の撮影および録音はご遠慮ください。
- 光や音を発する物の使用はご遠慮ください。
- リュックやキャリーケース等の大きなお荷物のお持ち込みはご遠慮いただいています。
貴重品以外のお荷物は受付にお預けいただくようご協力をお願いいたします。 - 周りのお客様にご迷惑がかかると思われる行為をされた場合、スタッフの判断で退室をお願いする場合がありますので予めご了承ください。