ドローイングからみる多様なアプローチ | 寺田倉庫WHAT

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イベント/アート

ドローイングからみる多様なアプローチ

※中止

2021年04月29日

イベント/アート

 

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
本イベントを中止とさせていただきます。
ご来場を予定していたみなさまにはご不便をお掛けしますが、
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

【開催概要】

日時 :2021年4月29日(木) 19:00〜20:30(終了予定)

登壇者 (敬称略・五十音順):

高橋龍太郎(出展コレクター)

鈴木ヒラク、水戸部七絵、毛利悠子(出展アーティスト)

モデレーター :児島やよい(キュレーター/ライター)

協力:高橋龍太郎、児島やよい

参加方法:定員に達したため申込を締切ました。

参加人数:定員に達したため申込を締切ました。

WHAT公式Instagramでの生配信も実施します。
フォローの上、イベント時間にご視聴ください。

 

【内容】

このたび開催するトークイベント「ドローイングからみる多様なアプローチ」は、

展覧会出展コレクターの1人である高橋龍太郎氏、

出展アーティストである鈴木ヒラク氏、水戸部七絵氏、毛利悠子氏、

そしてキュレーターの児島やよい氏をモデレーターにお迎えし、

高橋龍太郎コレクション「描き初め(かきぞめ)-コレクションはいつまでも若い」を紐解き、

もっとも本質的かつシンプルな表現であるドローイングの可能性に迫ります。

また、およそ1時間のトークセッションの後、

本展覧会展示作品について、アーティストご自身から解説いただきます。

当日のご参加は、先着8名様限定とさせていただき、

WHAT公式Instagramでの無料生配信を行います。

 

【タイムスケジュール】

19:00ー20:00 モデレーター、高橋龍太郎氏、出展作家3名によるディスカッション

20:00ー20:30 出展作家による展示作品解説

20:35ー21:00  自由鑑賞

21:00     閉館

 

■高橋龍太郎氏について

精神科医、現代アートコレクター。

1946 年山形県に生まれ、小学校から高校卒業までを名古屋で過ごす。

東邦大学医学部を卒業後、慶應義塾大学精神神経科入局。

国際協力事業団の医療専門家としてのペルー派遣などを経て、

1990 年東京・蒲田にタカハシクリニックを開設、院長となる。

1997年より本格的に現代美術のコレクションを開始し、

所蔵作品は現在2000点以上に及ぶ。

これまでに国内外21館の美術館等で高橋コレクション展が開催された。

代表的なものに、

2015年「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」(東京オペラシティアートギャラリー)、

2015−2016年「Cosmos/Intime- Collection Takahashi~内なる宇宙-高橋コレクション展」

(パリ日本文化会館)等がある。

著書「現代美術コレクター」(講談社現代新書)他多数。 2020年度文化庁長官表彰受賞。

 

【登壇者プロフィール】

■鈴木 ヒラク(すずき ひらく)

1978 年生まれ。アーティスト。東京藝術大学大学院美術研究科修了。

文字や記号の発生に関心を持ち、ドローイングと言語の関係性を主題として、

平面・彫刻・映像・パフォーマンス など多岐にわたる制作活動を展開。

光を反射する素材を多く用いながら、

空間や時間における線の「発掘」行為を 通して、ドローイングの領域を拡張し続けている。

 

主な個展

2010 年 「GENGA and Recent Drawings」Galerie du Jour Agnes b. (パリ、フランス)
2011 年 「Glyphs of the Light」WIMBLEDON space (ロンドン、イギリス)
2013 年 「Excavated Reverberations」 Daiwa Anglo Japanese Foundation (ロンドン、イギリス)
2015 年 「かなたの記号」国際芸術センター青森(青森)
2018 年 「The Writing of Meteors」 EACH MODERN(台北、台湾)
2019 年 「Excavating Reflections」Galerie chantiers Boîte Noire(モンペリエ、フランス)

(撮影:Keizo KIOKU)

 

■水戸部 七絵(みとべ ななえ)

千葉を拠点に作家活動を行っている。

2014年のアメリカでの滞在制作をきっかけに「DEPTH」シリーズを発表し、

2016年の愛知県美術館にて開催された個展では、4m近くの大作一点を会場中央に展示した。

2020年に同美術館で令和2年度新収蔵作品として「I am a yellow」が収蔵される。

 

主な個展

2014年 「ABRAHAM」 LOOP HOLE(東京)
「水戸部七絵 個展」現代HEIGHTS GALLERY DEN .ST(東京)
2016年 「水戸部七絵 展 MITOBE Nanae Exhibition」gallery21yo-j(東京)
「DEPTH – Tranquil Pigment- 」florist gallery N(名古屋)
「APMoA , ARCH vol.18 DEPTH – Dynamite Pigment -」愛知県美術館(名古屋)
2018年 「DEPTH – Blue Pigment – 」florist gallery N(名古屋)
2019年 「I am yellow」Maki Fine Arts(東京)

(撮影:Keizo KIOKU)

 

■毛利悠子(もうり ゆうこ)

1980年生まれ。美術家。
磁力や重力、光など、目に見えず触れられない力をセンシングするインスタレーションを制作。
2015年、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティとして渡米。
2015年に日産アートアワード グランプリ、2016年に神奈川文化賞未来賞、
2017年に第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
2018年に文化庁文化交流使東アジア文化交流使として中国に滞在。
現在、東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専任講師。

 

主な個展

2010年 「ホリデイ ビキニ」アップリンク・ギャラリー(東京)
2012年 「サーカス」東京都現代美術館ブルームバーグ・パヴィリオン(東京)
2013年 「りぼん/Reborn」武蔵野プレイス(東京)
2015年 「The Beginnings (or Open-Ended) 1」ポトラック・ビルディング・ギャラリー(名古屋)
2016年 「Form of the Daze」Jane Lombard Gallery(ニューヨーク、アメリカ)
2017年 「グレイ スカイズ」藤沢市アートスペース(藤沢)
2018年 「Voluta」カムデン・アーツ・センター(ロンドン、イギリス)
「ただし抵抗はあるものとする」十和田市現代美術館(十和田)
2019年 「Matsutake Gallery Presents Yuko Mohri」Yvon Lambert Bookshop(パリ、フランス)
2020年 「SP. by yuko mohri」銀座ソニーパーク(東京)

■児島やよい(こじまやよい)

キュレーター、ライター。明治学院大学、杉野服飾大学 非常勤講師。
慶應義塾大学卒業。ナンジョウアンドアソシエイツ、

横浜トリエンナーレ2001事務局を経てフリーランスで活動。2017~18年 十和田市現代美術館副館長。

「歴史の歴史 杉本博司」(03年、メゾンエルメス)、

「草間彌生 クサマトリックス」(04年、森美術館)、

国内外での高橋コレクション展などの企画を手がける。